昼寝制度導入!!その効果は?どのくらいの時間寝るべき? [経済]
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日本人の平均睡眠時間は6時間22分で、
アメリカ、カナダ、メキシコ、イギリス、ドイツを含めた6カ国の中で最も短いことがわかりました!
この影響もあってか、厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針2014」を発表しました。
その中で注目したいのが、”午後の早い時刻に30分以内の短い睡眠をすることが、眠気による作業能率の改善に効果的”と書いてある部分です!
とはいうものの、仕事中に昼寝なんて無理、、、
と思ってたら、なんと実際に昼寝制度を導入している会社があるんです!
IT会社・ヒューゴっていう会社です。
この会社では、13時から三時間の休みをとって、原則仕事は中断して全員で昼寝をしているそうです。
その間にかかってきた電話などは、音声案内などで対応しているといいます!
昼寝が原因となるトラブルもなく、それどころか、音声案内を聞いた相手方が昼寝制度に関心を持つケースもあるらしいです!
昼寝っていいことだらけですね〜(笑)
他にも昼寝制度を導入している会社は少なくなく、社員にも好影響だそうです。
この新しい制度は、作業効率改善やこれからのビジネスに生かしていけるものになっていくでしょう!!
では、また!
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タグ:昼寝 効果
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